#2 【教養】歴史を学ぶことで未来をよりよく生きろ!!!!!
こんにちは、トミー中岡です😃
昨日の記事のアクセス数は15回でした、初投稿の割には良かったのかな、、、?
記事は1000文字程度を目安に書いています。書いてるうちにアクセス数が伸びていくのを見るのを楽しみに書き続けていこうと思います😏
では、本題に入ろう
歴史を学ぼう!!
故きを温(たず)ねて新しきを知る【温故知新】
昔のことを研究すると、そこから新しい考えや知識を導くことができるということです。
この諺、なんと約2500年前に伝わっているのです!『論語』という書物(簡単に説明すると、孔子とその弟子たちの言葉を書き記したものです)
孔子の教えが海を越え日本にもやってきて、2500年という月日が経っても残ってるなんて孔子さん偉大スギィ!!(笑)
この温故知新という言葉に歴史を学ぶ全ての意味があると自分は考えます。
歴史を勉強すると「えぇと、昔の日本の世の中はあんなことやこんなことが起きていて、それのせいであんな事件が起きてしまったのか!、あれ、この状況今日の日本と同じじゃね、、、てことはこれからこんなことが起こるかもしれない!!」と未来を想像できるできるようになるかもしれないですし、こうすれば困難を乗り切れるのではないだろうかと思いつくかもしれません。
歴史<history>と物語<story>?
この2つの語源が同じことを知っていましたか?
藤原道長のあたりで歴史は勝者が作るもので敗者は勝者に対して何もすることができない。his(彼の)+story(物語)説があるように時代の勝者であった道長が後世に残るものなら自分(道長)にとって悪いことは書かないようにと書物を作り変えてしまったなどと習いました(ほんとかどうかは知らない笑)
history=歴史、story=物語 とただ暗記してしてしまっていると気が付かないだろうけれど、historyにも物語の意味があり1つの単語に1つの意味と思っていては良くないと言っていました
最後に
話が逸れすぎて上手くまとめれませんでしたが、これから2020年に東京オリンピックがあったり、2025年に大阪万博が開かれたりと大きなイベントがあります!ニュースを見ててあれ、過去にもこのイベントあったなと思った方も多いのではないでしょうか?その後の日本の経済状況はどうなっていたのかを知らべれば未来についても予想できるはずです!
今日の夜は原始・古代の日本史を書こうと思います!
それではまた夜に🌛